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うぇぶもん日記

東京・横浜を中心に活動するWebコンサルタントうぇぶもんのよもやま話です。

メリル・ストリープがこわい

メリル・ストリープさんがトランプさん批判して、トランプさんがそれに応酬していますね。

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障がい者を馬鹿にしたのであれば、その行為は批判されてしかるべきです。

ただ、メリルさんがどういう主義主張を持ち、どういう意図でトランプさんを批判しているのか、トランプさんはどういう文脈でこのような身振りをしたのか、それを判断する十分な情報を持ち合わせていないので、本件に関する私の姿勢を問われれば、「どちらの支持も批判もしない」となります。

それと別に、ちょっと怖いなというか、気を付けないといけないな、と思ったりもしました。メリル・ストリープさん、奇麗で上品で聡明さがにじみ出てて、話してるのを見ているだけで見入ってしまいますよね。若いだけの美人では醸し出せない独特の神々しさ。こんな風に年を取れるなんてうらやましい、と…。

そしてそんな知的で美しくて上品なメリル・ストリープさんがですね、下品でガサツでスケベで醜いけど権力があるトランプさんを相手に、弱者である障がい者を馬鹿にした、と戦っているわけですよ。完全に、強い悪に立ち向かう勇敢な弱者の構図です。フリーザに立ち向かうクリリンです。完全に正義の構図じゃないですか。

だけど、こういう構図って、事実を捻じ曲げかねないですよね。

美しい女性が小汚いオッサンを捕まえて「この人痴漢です!」といっていたとしても、我々はオッサンが痴漢だと断定してはいけないんですよ。もちろん女性が嘘をついていると決めつけてもいけないけど。

取るべき対応は、早急に判断せず、事実が積み重ねられるのを待つべきなんです。

本件も、事実を深く知れば、やっぱりメリル・ストリープが正しい、と思う可能性はあるけど、今の段階ではどちらが正しいと決めつけてはいけないと思うわけです。 メリル・ストリープさんの見た目があまりにも上品なだけに、余計そういう気持ちになってしまいますね。