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うぇぶもん日記

東京・横浜を中心に活動するWebコンサルタントうぇぶもんのよもやま話です。

仕事で年賀状作るのは止めましょう

新年初出社をすると、毎年少しだけ取り扱いに困るのが年賀状ですね。私の場合で今年は20枚くらいありました。大きな企業のおえらいさんだとそれなりの量の年賀状が届いているんじゃないでしょうか。

年賀状はただ印刷したものを送ってくるところから、手書きでメッセージが添えられたもの、手の込んだ印刷処理を施したもの、各社の個性が反映れています。デザインや印刷も考えると、みなさんそれなりに手間もお金も、かかってると思います。

でも残念ながら、正直なところ、これをもらってもちーともうれしくない。だってこれ、その後の扱いに困るんですよ。手がかかってるのとか、お金がかかってそうなのとかは、捨てるのに罪悪感を感じるので余計やっかいです。

手紙でもメールでも、大事なのは気持ちです。でも、仕事の付き合いの年賀状ってそんなに気持ちこもってないですよね。「私たち、年末年始の挨拶とか大事にする会社ですよ!」ってアピールですよね。「本年もよろしくお願いします」って手書きで書かれても、心が乾いている私目には、そこに真心とか感じにくい。むしろその人がいつも忙しいことを知ってると、不服に思いながら、会社にやらされてるのかな…、年賀状とかいいから早く帰ればいいのに…、と思ってしまったりします。

デザイン会社とか印刷会社とかだと、年賀状が創作力を誇示できる場になってることもあります。それはそれで広告の一つのあり方なのかな、と思ったりもしなくもないのですが、残念ながら、受取側としてそこにはうれしい情報は何もなく…。

それにですね、どんなに工夫を凝らしても、受け取って10分後にはもう年賀状のこととか忘れてますよね。普通に仕事してます。年賀状から仕事に繋がるってあるんでしょうか。割に合った営業活動とは、とても思えないんですけどねぇ。

もしかしたら「年賀状を出さないなんて無礼な会社だ!」って怒るクライアントがいたりするのかもしれません。そんなクライアントは終わってるので、付き合わない方が良いと思いますけどね…。

ともあれ、年賀状にお金や時間を使う余裕があったら、サービス向上や認知拡大の活動に使った方が生産的じゃないですか、と思うわけです。年賀状デザインしたり、メッセージ書いたりする仕事するくらいなら、むしろ早く帰ったほうがよくないですか。時短、時短ですよ!

年賀状だけじゃなく、年賀メールも同じですね。文面を考える時間が無駄に思えます。手の込んだカレンダーとか、挨拶回りとかも同じ。デジタル系の広告代理店とかweb制作会社の年賀コンテンツも同じ。お客さんへの誠意はサービスの質で示す方がきっとお互いハッピー。

相手の価値に繋がらない行動は極力削って、価値に繋がる行動に注力しましょう。今年こそは。